ご存知、今だ長寿番組として人気のTV東京 「TVチャンピオン」にオーナー三澤和久が 出場。
神戸の小山氏が3連覇を目指したこの大会。“打倒小山”を胸に選手権に名誉 をかけて山梨代表として登場。
他にも全国から、洋菓子界を代表する強敵達が出場(もちろん参加者は、数々のコン テストで入賞経験を持っている)。
最年少のオーナー三澤和久は、堂々と自らのケー キ魂を作品にぶつけていく。
会場の客席では、オーナーの受け答えに爆笑。 早くも序盤戦で、キャラクターの強さ をアピール。
「いつもやっていることを、ただやっただけ。」とオーナーが言うように。手際の良さや、芸術的な作業が会場を圧倒する。
第1ラウンドは、高校生にバースデーケーキを「見て」「食べて」もらいポイントを 加算していくもの。脱落者は、5人中1人。
挑戦者の中で、唯一チョコレートケーキを 作ったオーナーは、難無くクリア。 1ラウンド目から個性を出した。
第2ラウンドは、ケーキ食材を使って中華料理に変身させるというもの。やはり「味」 「見た目」でポイントが入る。
味評価の4ポイントをすべて獲得して、ここもクリア。 4人中3人が次のラウンドへ。
最終ラウンドは、勝ち残った3名による「見た目勝負」。
オーナーの思い出の作品は 「待ちに待ったクリスマス」と題し、少年時代の失敗から生まれた感動のケーキ達。
50代・40代・30代・20代の女性40名が次々にポイントを入れていく。
これまで味審査で優位に立っていただけに、見た目だけの勝負に息を飲むシーンが続いた。
20代の女性3名を残し、4ポイント差がついたところでチャンピオン決定。
長い戦いは、 間違いなく挑戦者すべてに拍手が送られた。オーナー三澤和久の優勝。 誰も敵ではな く、自分との戦いに勝利した瞬間。
賞金50万円と優勝カップが手渡され幕が閉じる。
11年間(当時)の修行の成果がマスコミと言う舞台で花を咲かせた。
番組開始時の会場票・MC票は最下位、そして最年少と地方(山梨県)出身を跳ね返し たオーナー。 終始、個性を出し切って見事な戦いを制した。